By accepting you will be accessing a service provided by a third-party external to http://shallwehouse.com/

リスクが少ない住宅ローン

10月13日、住宅ローン減税の控除を通常より3年長い13年間受けられる特例措置について、政府が延長を検討している、というニュースがありました。原則2020年末まで(一定の要件を満たす場合は21年末まで)の入居としている適用期限を、条件を付けずに1~2年程度延長する案が浮上しているそうです。

住宅金融支援機構(東京都文京区)が10月1日発表した、各金融機関の長期固定金利住宅ローン「フラット35」の10月分の金利は、主力の融資率9割以下・借入期間21年以上の場合で、年1.30~年2.06%でした。最低金利は4か月ぶりの下降。今回は、リスクが少ない住宅ローンについてのお話です。(新建ハウジングより株式会社ブレイク・フィールド社調べ)

「借りられる額」ではなく「返済できる額」で考える 

「いくら借りられるか」から考え始める方もいますが、基本的には「毎月いくらまでなら返済できるか」を基準に考えるのがポイント。

返済できる金額は次のように計算します。

毎月の返済額=(①-②-③-④) ÷12カ月

①年間の総収入から社会保険料や所得税などを差し引いた、手取り収入
から、

②住宅費以外の支出
と、

③管理費など住宅の維持費
と、

④教育費や老後資金、将来の修繕費などの貯蓄額
を引き、12ヶ月で割ると毎月返済できる金額の目安が出ます。

計算するにあたり、具体的にどんな点に注意すべきなのでしょうか。

●住宅費以外の支出はできるだけ正確に

含まれるものとして、食費・水道光熱費・通信費・保険料・医療費・レジャー費・お小遣いなどがあります。もし家計簿などをつけておらず、支出額が不明な場合は、手取り収入額から直近1年間で増えた貯蓄額を差し引いて調べると良いそうです。

●管理費、駐車場代などのランニングコストも

住宅は購入して終わりではありません。戸建てなら、床暖房などの機能を追加したら思ったより光熱費が上がったというケースもあります。さらに固定資産税や都市計画税もかかりますから、これらも加味して毎月の返済額を考える必要があります。

●返済負担率の目安は25%以下

返済できる金額が計算上で分かっても、実際それが支出割合として多いのか少ないのか…気になるところですよね。住宅や車などの各ローンは、合計して年収の35%まで借りられると定めている金融機関が多く、例えばフラット35では年収400万円未満は30%まで、400万円以上は35%までとしています。

しかし、余裕をもって返済するなら年収の25%までに抑えるのがよいようです。給与やボーナスの減額、転職、リストラなど、長い人生何があるか分かりません。住宅ローンの負担はできるだけ軽くしておくと安心です。

結局、総額いくら? 

長期間の返済となると、低金利でも総返済額は大きくなります。例えば、借入条件を全期間固定金利2.0%、返済期間30年、ボーナス払いなしとすると、総返済額は下記のようになります。借入額が高額になるほど、総返済額との差額は大きくなります (金額は100の位で四捨五入しています。実際には金融機関によって返済額が若干異なる場合があります)。

借入額

2,000万円 

4,000万円 

毎月の返済額

7万4,000円

14万8,000円

22万2,000円

総返済額

2,661万3,000円

5,322万5,000円

7,983万8,000円

借入額との差額

661万3,000円

1,322万5,000円

1,983万8,000円

返済期間は定年前までがおすすめ 

70歳や75歳で完済する計画だと年金生活になってからも返済を続けなければなりませんし、高齢になるほど病気になるリスクが高くなり、思わぬ出費がかさむ可能性もあります。繰り上げ返済なども活用して定年前に完済できれば、退職金を老後生活資金に充てることも。

無理のない価格から物件を探す 

実際に返済できる金額から考えて、購入したい物件が高額だった場合は、物件の見直しをおすすめします。より郊外の物件にするなどの方法で、無理なくローンを組める住宅が見つかるかもしれません。

住宅ローンの返済は長期にわたるため、もし返済計画を誤ると、お子さまの教育費や老後資金を貯められないなど、将来に影響を及ぼす可能性もあります。もちろんローンを借り換えるなど途中で見直すことも可能ですが、できるだけ無理のない返済プランを立てることが大切です。

簡単なシュミレーションでしたら、こちら(フラット35 シュミレーション)でもできますので、ぜひ参考に。

(フラット35 シュミレーション)
https://www.simulation.jhf.go.jp/type/simulation/sikinkeikaku/openPage.do

Shall We Houseはお客様の『借入可能金額』でなく、『返済可能金額』を一緒に考えながらご提案していきます。分からないことは、お気軽にご相談ください。


エネルギーを自給自足する家+停電しても停電しない家+制振ダンパーで災害に強い家

あなたと一緒につくる家 Shall We House × Smart2030

住宅に残価設定ローン、返済負担を軽減
新しい生活様式対応キッチン

関連する投稿

ページトップへ

エネルギーを自給自足する家「Smart2030」・パッシブハウス・自然素材の家

〒457-0804
愛知県名古屋市南区源兵衛町4丁目30番地
TEL 052-613-0480 FAX 052-611-7692
電話番号をタップすると電話がかけられます。