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映画に観る建築③

今回ご紹介するのは『スキャンダル』(総合資格学院アーキテクト・イン・シネマより)

セント・パトリック大聖堂(アメリカ~ニューヨーク) 

マンハッタンの喧騒(けんそう)を忘れさせる全米最大のカトリック教会

シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーと豪華女優がそろった『スキャンダル』は、全米で視聴率トップを誇るニュース放送局「FOXニュース」で2016年に実際に起きたセクハラ事件を映画化した作品。CEOであるロジャー・エイルズを訴えたベテラン・キャスターや看板キャスター、野心を抱く新人らがそれぞれ巨大な権力に立ち向かう姿が描かれます。

映画の主戦場であるFOXニュース本社があるのは、「アメリカのアベニュー」(Avenue of the Americas)と呼ばれるニューヨークの6番街。高層ビルが林立しこれぞNYというエリアですが、そのお隣、一流ブランドが立ち並ぶ5番街の一角には、昔から変わらぬ佇まいを見せるセント・パトリック大聖堂があります。

全米最大のカトリック教会であるセント・パトリック大聖堂。その歴史は古く、1858年の着工から途中南北戦争を挟み、約50年の歳月をかけて完成しました。高さ約100メートルの尖塔(せんとう)を持つネオ・ゴシック様式で、外観はドイツのケルン大聖堂を模しています。高い天井を飾る色彩豊かなステンドグラスが柔らかな光を落とす内部には、宝飾品ブランドとして知られる「ティファニー」のデザインによる金色の大祭壇や、直径8メートルのバラ窓、ミケランジェロの「ピエタ」のレプリカなどがあり、ここがエネルギーに満ちたマンハッタンの中心地であることを忘れさせるほどの神聖な空間が広がっています。

特にミサに欠かせないパイプオルガンは、7855本ものパイプを使用しており、大聖堂に響き渡るその音色は感動的です。2012年から3年の歳月をかけて補修工事を行い、大理石本来の白さを取り戻した大聖堂。そこは、今も昔も人々の心のよりどころとなっています。

スキャンダル  ~ニュースをお伝えします~

■Introduction

2016年にアメリカで実際に起こった女性キャスターへのセクハラ騒動を、シャーリーズ・セロンプロデュースにより映画化。アメリカで視聴率ナンバーワンを誇るテレビ局「FOXニュース」で看板番組を担当するメーガン・ケリーをセロンが演じ、共演にはニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーらを迎える。監督は『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』のジェイ・ローチ、脚本は『マネー・ショート 華麗なる大逆転』でアカデミー賞を受賞したチャールズ・ランドルフが務める他、シャーリーズ・セロンの特殊メイクを『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』でアカデミー賞を受賞したカズ・ヒロ(辻一弘)が担当。

■Story

2016年のある日、アメリカニュース放送局で視聴率ナンバーワンを誇る「FOXニュース」に激震が走る。クビを言い渡されたベテランキャスターのグレッチェン・カールソン(ニコール・キッドマン)が、テレビ業界の帝王とあがめられるCEOのロジャー・エイルズ(ジョン・リスゴー)を告発したのだ。看板番組を背負う売れっ子キャスターのメーガン・ケリー(シャーリーズ・セロン)は、自身の成功までの過程を振り返り心中、穏やかではなくなっていた。一方、メインキャスターの座を狙う貪欲な若手のケイラ(マーゴット・ロビー)は、ロジャーに直談判するための機会を得る。

スキャンダル公式サイト


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